AとBを合わせて110円、AとBの差は

AとBを合わせて110円、AとBの差は



twitter日付は日本時間と、デフォルト時間で差。デフォルトは米国時間か?
20150804












大阪市立大理学研究科の幸田正典教授らのグループが、熱帯魚の一種は論理的な思考力を持つことを実験で明らかにし、スイスの生物学専門誌のオンライン版に3日、論文を掲載した。
 幸田教授らは、カワスズメ科の熱帯魚「ジュリドクロミス」を使い、「AがBより強く、BがCより強ければ、AはCより強い」という論理的思考ができるか調べた。
 ジュリドクロミスは個体識別能力があり、弱い個体は強い個体に対して「逃げる」「体を傾けて震わせる」などの劣位行動を示し、力関係の順位付けをしていることが知られている。
 実験では、体長が同程度のオス同士を戦わせ、勝った方をB、負けた方をCにグループ分け。次にBと戦ってAが勝つ様子をCグループの個体に見せた後、CとAをガラス越しに対面させたところ、Cの12匹のうち11匹が劣位行動を見せた。






ここは、バトルを自分でしたが、体験で、
推論と、推論無視して試行した場合の、統計から確率知識を得る。

論理学とは違うんで。

コンピューターの学習プログラムみたいなもんか。



で、体験と知識を並列というか、なんかして、推論から己の選択に賭ける。
推論に愛され、推論上の無理筋に従うかどうかがあるが、

賢さに愛されたいのは、言葉だけにくるまれる。







個体を識別するのではなく、個体全長、側面長さとかを記憶する。

個体全体ではなく、個体の部分的特徴。
この場合、個体の名はいらない。










で、論争してもはじまらないので、


50円と60円なら、釣られない。

110-10=100÷2=50

総量110と、2つベース100だと200で総量オーバー意識するが、


ところが、110-100=10円と100円であるとショートカット。

10を割る発想が短絡するのはなぜか。

総量110と2つベース10だと20で、110に比べ小さい。


あらゆる部分的組み合わせで検算してるはず。


代数学の連立方程式のように一体化したものではなく。

さらに、意識量だが、各部分の組み合わせでの界階層の記憶が飛ぶ。

総量とか差分とかこっちとかあっちとか。




3人グループの旅行者。
仲居さん。

3万円が、25000円。
1000円x3返却のに比べて、記憶負荷は少ないと思うが。

ここらの構造解析は、細かくちゃんとやらんとわからん。

いまやることじゃないんで、ずーっと放置。